Jan
21
交響曲第9番「合唱」の第4楽章のアレグロ・アッサイ。
低弦から開始された「歓喜の歌」をヴィオラが引継ぎ、そしてヴァイオリンへと継がれていくところを2段分収めています。
ここは弦楽とファゴットだけのアンサンブルで、ヴィオラの主題を彩るファゴットの軽妙はソロはとても魅力的です。
いよいよ第1ヴァイオリンが主題を奏するところ(●)からのファゴットの扱いです。
○で囲っている通り、ヴァイオリンと一緒に「歓喜の歌」の主題を吹いています
でも、ベタ吹きのユニゾンではなく、何故か2小節置きなのです!
この楽譜の後も、全管弦楽の総奏となるまでず~っと2小節ごとに演奏します。
この発想と効果に驚くばかりです。
もし、ベタ吹きだったらどんな感じになるでしょう?
仮に、吹く2小節と休む2小節を入れ替えたら印象も随分変わるかしら?
そもそも、ここにファゴットがなかったら?
いずれにしても、このスコア以外にあり得ないと感じるのです。 9番「合唱」~ファゴットの妙~ - ぐらごるみさのGO GO!コンサート♪ - Yahoo!ブログ
低弦から開始された「歓喜の歌」をヴィオラが引継ぎ、そしてヴァイオリンへと継がれていくところを2段分収めています。
ここは弦楽とファゴットだけのアンサンブルで、ヴィオラの主題を彩るファゴットの軽妙はソロはとても魅力的です。
いよいよ第1ヴァイオリンが主題を奏するところ(●)からのファゴットの扱いです。
○で囲っている通り、ヴァイオリンと一緒に「歓喜の歌」の主題を吹いています
でも、ベタ吹きのユニゾンではなく、何故か2小節置きなのです!
この楽譜の後も、全管弦楽の総奏となるまでず~っと2小節ごとに演奏します。
この発想と効果に驚くばかりです。
もし、ベタ吹きだったらどんな感じになるでしょう?
仮に、吹く2小節と休む2小節を入れ替えたら印象も随分変わるかしら?
そもそも、ここにファゴットがなかったら?
いずれにしても、このスコア以外にあり得ないと感じるのです。 9番「合唱」~ファゴットの妙~ - ぐらごるみさのGO GO!コンサート♪ - Yahoo!ブログ